ホグワーツ組み分け帽子診断で、
レイブンクロー寮になったおぼにょんです、こんばんは。
ちなみに、
長男ムッタ→グリフィンドール
次男ヒビト→レイブンクロー
夫もっけ氏→スリザリン(!)
という結果に。
ハリポタ好きの皆さん、是非お試しあれ~。
さて、タイトルの件、三語短文が毎日シリーズに追加されてから、
何となくだけど、母が感じた変化は・・・
親子の会話の中での知らない単語に対して、
「それってどういう意味?」って子供たちが聞くようになった事
&
親側も「今の●●●って言葉わかる?知ってる?」と、確認するようになった事
でしょうかね。
そして、なかなかに知らない言葉だらけの我が息子達よ・・・。
先日は、口うるさいムッタに対して、
「ほんとうるさいねぇ、小姑みたいだね」と言ってやったら、
あ、これ知らない言葉聞いた時の顔ー!というのがピンと来るのさね。
そうか、小姑って言葉、知らないかぁ。
まず漢字の書き方から説明し、次に姑という言葉を説明し、小姑を説明。
今日は家族みんなでお風呂に入ってる時に、
次男の背中をごしごし洗うおとーさんが、「三助(さんすけ)だね」と言うので、
まずかーさんも初耳の言葉だし。
三助とは、
銭湯の雇人で,湯をわかしたり客の体を洗ったりする男の称。 江戸時代,下男や小者(こもの)などの奉公人を三助と通称したが,のち三助といえばおおむね銭湯で客の背中のあかをかく〈ながし〉のサービスに従う男をさすようになった。
だそうです。
いやー知らなかったー!
そこから、二枚目三枚目の話になり、ムッタは割とちゃんと聞いてくれてる。
ヒビトは・・・うーんまだ話半分で聞いてる感じだなぁ。
まぁきっと数日経つと忘れそうな気もするから、
後日、覚えてるか確認しようかね。
何気ない会話の中でも、子供たちの知らない日本語は沢山ある。
んー、コツコツ増やしていってあげたい!ムフフン。
あら、そんな事書いていたら、3時過ぎちゃった!寝なくては~~zzz