久しぶり過ぎてこそーっと更新するおぼにょんです、こんにちは~・・・。
低学年の3語短文が始まって早2週間?
次男ヒビト(小3男子風邪治りかけ)は、
それはそれは毎回「出来ない〜!難しい〜!(>_<)」と
ギャーギャー騒ぐし、何なら涙目(T_T)
どうやらお題の3語から、自分なりのストーリーが想像出来ないらしい。。
想像力・妄想力の欠如なり。
うーむ、Youtube大好きヒビト、ただただ動画を眺めるあの状況、
あれあんまりよろしくないよね・・・。
読書(漫画含む)で、想像力妄想力を養って欲しいのになぁ。
親もせっせと子供達の語彙力が増えるように、
日々の会話等で頑張らねばならぬ・・・。
というわけで、何の参考にもならないだろうけど、
語彙力無しヒビト作、3語短文の記録です(低学年は30字以内)。
◆重ねる、真上、囁く
⇒サルが頭の真上にバナナのかわを重ねウキウキと囁く。
◆外食、祖父、わくわくする
⇒今日はそふと外食のかいてんずしにいけるからわくわくする。
◆あきらめる、相談、小雨
⇒小雨がふっていたので相だんしてゆうえんちをあきらめる。
◆寒気、目薬、ポタポタ
⇒目薬をポタポタさしていたらさむけがしてきた。
◆とまどう、秘密、午前
⇒午前、秘密きつにいこうとしたらどろに足をとられてとまどう。
◆こたつ、ふすま、ぞうり
⇒ふすまを、開けてこたつにはいったらねことぞうりがでてきた。
◆なつかしい、座いす、祖父
⇒ざいすにすわりながらそふとなつかしい思いでを思いだす。
◆夜更け、みるみる、夜風
⇒よふけの9時の夜、よかぜがみるみるでかくなる。 ←!?
◆家来、安心、親しい
⇒親しい友だちの家来がいるからすごく安心する。
◆交かん、合わせる、ごくごく
⇒兄と力をあわせポイントを交かんしお茶をごくごくのむ。
◆人目、一目、正しい
⇒みんなが一目ぼれするような男が人目にうつるのが正しい。
◆渡り廊下、かかと、再び
⇒わたりろうかで再びかかとのけんさをしてもらおうとした。
◆少々、苦味、大さじ
⇒苦味のあるしょうゆを大さじ1ぱいとこしょう少々いれる。
ところどころツッコミどころがあるのだけど、母は特に直さずそのまま提出してますw
そして先日の授業、2桁×2桁や3桁×2桁の掛け算。
学校ではまだやってなく、先生の超絶わかりやすい説明も、
耳に入ってこない様子のヒビト。涙目&イライラしてきてぐちゃぐちゃに書く。
母に突っ込まれて余計もうにっちもさっちもいかない状態。
母も未熟でイライラ・・・
主語述語のプリントは間違いだらけ・・・
でも8枚プリントは初めて時間内に終われた!
頑張っている。
頑張っているんだけど、すぐに出来ない~~!って癇癪を起こす事に、
付き合う精神力が母に足りない。。
落ち着いて、本人の気が向いた時に、かけ算ひっ算はおさらいしよう・・・。
そうしよう・・・。